ダイエット時のサプリメントとは
最近テレビや雑誌でもダイエットにサプリメントと言う言葉をよく聞く気がするのですが、いかがでしょうか?ダイエット・サプリと略されていることも多いですよね。聞きなれてはいるけれど、実際にサプリメントって何だろうと聞かれたときに、考え込んでしまう方も多いのではないかと思います。ここでは、そもそもサプリメントって何だろう?ということから、個々の成分の詳細までいろいろなことをお話していきたいと思っています。
サプリメントとは、基本的には栄養補助食品や健康補助食品のことを呼びます。栄養補助食品や健康補助食品としてのサプリメントは、一日の食事だけでは補うことのできない栄養素や有効成分、美容成分を体内に摂り入れることを目的として作られている錠剤や顆粒、カプセル、飲料等といった食品になります。
こういったサプリメントは、ドラッグストアやコンビニエンスストア等でよく見かけるのではないかと思います。例えば、ビタミンやカルシウム、コラーゲンなんかが日数分ごとに袋入りになっていたり、栄養ドリンクのような形で販売されていたりしますよね。欧米では、サプリメントと言うとこういった栄養補助、健康補助のための製品のことを指すことが多いようです。
しかし、サプリメントは、何もこうしたものばかりを指すものではなくなってきているとも考えられます。最近の雑誌のコラムやテレビを見ている限り、こういった補助食品ばかりがサプリメントとして取り上げられているわけではなくなってきていると思うのです。サプリメントして、個々の栄養素や有効成分、美容成分が挙げられることも多くなってきていると思います。
個々の成分のことをサプリメントと呼ぶとしても、サプリメントとして雑誌等に掲載されているものは、毎日の食事では必要量を摂取しきれていないものを挙げていることが多いのではないかと思います。そして、サプリメントは摂取することで、美容効果やダイエット効果を得ることができるものであったり、身体に何かしらよい影響を与えてくれたりすると信じられているものになるのだと思います。
最近では数多くのサプリメントをお店やインターネット上で見つけることができますが、サプリメントのほとんどは、医薬品でも特定保健用食品(トクホで有名ですよね)でもありません。サプリメントの中には、特定の12種のビタミンと5種のミネラルが一定量含まれている栄養機能食品と呼ばれるものは含まれています。
この栄養機能食品には、医薬品や特定保健用食品同様に効果や効能を記載することが許されています。ただし、サプリメントのような形で販売されているものの中には、栄養機能食品に認定されていないふつうの食品も含まれていることがあります。しかし、だからといってサプリメントが悪いものであるというわけではありません。
栄養機能食品には届かない成分であったとしても特定の成分にこだわって作られているサプリメントや栄養成分、美容成分が配合されている食品はたくさんあります。サプリメントは、パッケージに記載されている成分表をご覧になられて、自分が摂取したいと思う成分が入っているか否かということを基準に判断していただくことが大切なのではないかと思います。
例え、栄養機能食品ではなかったとしても、効果や効能の記載がなければ薬事法に触れることはありませんし、配合されている成分さえしっかりと記載されていれば、ある成分が少し多めに入っている普通の食品として摂取すればよいだけなのですから、問題はありません。サプリメントは自分がどういった成分を摂取したいのかということにポイントを置いて探していただきたいと思います。
